基本構造

構造について

日機装ノンシールポンプは、キャンド化されたモータ部分とポンプ部分が一体となった軸封部が無い構造です。
特にステータは、ステータライナとステータバンド、ならびに気密性の高いターミナルプレートにより安全性の高い2重構造になっています。取扱液はインペラで昇圧され吐出側へ送られます。その一部がモータ側に送られ、ベアリングの潤滑、モータの冷却を行い、シャフトの貫通穴を通って吸込側に戻ります。(普通型の場合)

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自動スラストバランス機構の採用

インペラ背面の固定オリフィスと可変オリフィスの流体力学的作用により、前後に働く力が平衡する位置でインペラが自立する機構です。幅広い運転領域で軸方向スラストバランスを保つことができ、ベアリングの長寿命化に成功しました。

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Eモニタ(ベアリングモニタ)

Eモニタは以下のような優れた特徴を備えております。

  • 軸スラスト方向の磨耗を検知し、磨耗度をLEDランプで表示します。
  • 軸回転方向の磨耗を検知し、磨耗度をLEDランプで表示します。
  • モーターの逆回転を検知し、LEDランプで表示します。
  • 遠隔指示が可能です。(オプション)

Eモニタの検出原理

ベアリングが磨耗すると、ロータは半径(ラジアル)方向、または軸(スラスト)方向の移動します。この移動量をステータに埋め込まれた8個のサーチコイルで測定することにより、あらゆる方向の軸受磨耗を正確に検出することができます。

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