よくある質問

紫外線について

紫外線って何ですか?
波長が、380nmから10nmまでの電磁波を紫外線と呼びます。 可視光線より短く、X線より長い波長です。 可視光線の内、紫の外側(短波長側)にあるため、紫外線と呼ばれます。
紫外線は、どの様な用途に使われていますか?
現在、樹脂硬化用光源、光触媒との組み合わせによる空気清浄器用光源や、殺菌用光源に使用されています。 波長265nm付近の紫外線は、殺菌効果があり、医院のスリッパ保管容器等で使用されています。 この他、様々なセンサー用途に使用されています。

取り扱い上の注意

深紫外線LEDの人体への影響は?
紫外線は、一般的に人体に害を及ぼします。 視力低下や、失明、皮膚がんの恐れがありますので、決して直視したり、肌に照射したりしないで下さい。 見た目では、眩しさが感じられなくても、目には見えない強い紫外線が出ています。
深紫外線LEDの取り扱い上の注意は?
深紫外線LEDの結晶は、サファイア基板上に積層されます。サファイア基板は絶縁体であるため、静電気、サージ電圧に対して弱いという構造上の弱点があります。 お取り扱いの際には、リストバンド等による静電気対策を採ると共に、使用機器、冶具類等にも、適切にアースを採って下さい。 また、実装される機器についても、サージ対策をお勧めいたします。
電源は、AC100Vで良いのですか?
絶対にAC100V電源に直接接続しないで下さい。直接接続した場合、破損し、大変危険です。 LEDは、直流電源で駆動します。 専用の駆動回路が必要です。 詳しくは、取扱説明書を参照ください。
出力を制御したいのですが、方法は?
フィードバック制御が一般的です。出力モニターは、照度計やフォトディテクタなどにより直接モニターするか、標準LEDを設けて出力を比較方法で出力をフィードバックする方法などがあります。(制御自体は、電流制御が好ましい)
深紫外線LEDは、照明用にも使えますか?
深紫外線LEDは、照明には使用できません。 紫外線は、一般的に人体に害を及ぼします。 視力低下や、失明、皮膚がんの恐れがありますので、決して照明用途には使用しないで下さい。

特徴・比較

深紫外線LEDの特徴は?
高出力で性能の経時安定性に優れています。
深紫外線LEDを利用する際、波長を選ぶ必要はありますか?
用途に合った波長を選択して下さい。 紫外線光源でも、用途によっては、効果の出ない波長もあります。
電気代、付帯設備代、その他費用すべてを加味したときのトータルコストは、ランプに比べてどうですか?
電気代、付帯設備代などの総コストは、お客さまの御要求仕様により異なりますが、ランプと比較して電源・光学系など簡易なものが使用できる場合は、安くなる可能性があります。 詳細については、お問い合わせ下さい。

購入・問い合わせ

購入・支払い方法はどうすればいいのでしょうか?
日機装技研株式会社まで、お問い合わせ下さい。
ホームページに掲載されている製品以外はないのでしょうか?
お客さまの使用環境や仕様にあった設計の対応も行っております。 お問い合わせ下さい。
将来性は?ランプは無くなるのですか?
LEDランプの市場価格が更に下がれば、白熱ランプは何れ市場から消えるであろう、と言われています。 また、国際的な取り組みで、環境に悪影響を及ぼす恐れのある水銀の使用が制限されつつあります。 蛍光灯/紫外線ランプには、水銀が使用されており、何れ、これら水銀を使用したランプは、LEDに置き換わって行くものと考えられます。

お問い合わせ

日機装技研株式会社 UV-LED事業部

Tel: 03-3443-3732 / Fax: 03-3473-5473

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