納入実績

国内すべての原子力発電所、420ユニット以上の火力発電所をはじめ、地熱発電所、IPP、自家発電等に多数の納入実績がございます。

納入実績(原子力発電所のみ)

1953年に国内初のボイラ缶水処理システムを開発して以来、日機装の水質調整装置は、国内外の発電所に多数採用されています。近年、世界的に発電プラントが高経年化する傾向にあり、プラント長寿命化対策として、プラントの水質管理がより重要視されています。水質調整装置は、プラントの安全性、経済性、信頼性を向上させる装置として、発電プラントに必要不可欠な存在となっています。

エンジニアリングサービス

設計から製作、試運転まで一貫した総合エンジニアリングサービスを提供します。装置を製作している東村山製作所はISO9001、ISO14001を取得しています。