復水検塩装置

復水検塩装置 外観

復水検塩装置とは、ボイラプラントの復水器における海水漏洩を迅速に検出する装置です。
海水漏洩を迅速に検出することで、海水中に含まれる塩分やMgなどに起因する腐食やスケールによる事故を最小限に止めます。
復水検塩装置は、日機装が昭和40年頃に独自に開発したものです。

特徴および設計上の配慮

  • 海水の漏洩箇所を特定する機能を有しています。
  • カチオン交換樹脂を通過させることにより、検出感度を向上させています。
  • 耐水性に優れており、水没しても安全です。
  • 真空度の高い復水器よりサンプル水を抽出します。

マーケット

火力発電所、原子力発電所

使用機器・オプション機器

ノンシールポンプ

無漏洩構造のため、復水器の真空ラインからでも、サンプル水を抽出することができます。

電気式カチオン交換器

酸導電率を測定するために、検水中のカチオンを電気的に除去します。

脱ガス装置(酸導電率前処理装置)

酸導電率を測定するために、検水中の炭酸ガスを除去します。

お問い合わせ

精密機器事業本部 電力システム部

Tel: 03-3440-3428 / Fax: 03-3440-2542

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